雑誌 & 新聞 |
2015年1月号「Free&Easy」P.76~77 |
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実に9年ぶりに「Free & Easy」に掲載。その後翌年に廃刊してしまったので思い出になりました。
内容は恐れ多くもスニーカーの育て方や保存方法をマニアに聞くという形で、どちらかというと履く専門の私には物足りなかったかなとも。
しかし、大好きなモデルや別枠で顔写真付き紹介をして頂き、いとしのエリーズの事も触れて頂きました。 |
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2011年5月28日発売 別冊ライトニング105「ナイキクロニクル -NIKE CHRONICLE-」 |
本は以下から購入できます。 出版社サイト⇒サイドリバー
アマゾン⇒amazon.co.jp
セブンネット⇒7net
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AllSmilesの夢が形になりました!!
「ナイキクロニクル -NIKE CHRONICLE-」が出来るまで
はこちら ⇒特別ページを開く
「ナイキクロニクル -NIKE CHRONICLE-」のここが凄いw!
- 一つ一つのシューズを丁寧に写真で紹介。マニア心をくすぐる仕様変更なども四方カラー撮影により可能に。ずらっと紺×白(ナイロン)や白×赤(レザー)のコルテッツ、茶×白のル・ビラージュ等が並び、時代分けをされているので目をこらして見てください。
- 本誌初公開!激レア人気シューズ14種類のスペシャルナイロンコルテッツを完全掲載!日本製とU.S.A.製7色ずつを全て見開きページで紹介!
- 同じ時代を生きた三種のシェラン×三種のアディダスカントリーを写真により徹底比較!
- プリモントリオールだけでもカラー違い、仕様変更違い等5種類も掲載!
- その他別注だけでなく、試作品や有名モデルの初期モデル、未見バリエ素材やカラーなどかなりのメディア初登場シューズを一挙公開。
- 我々日本の三人のコレクターの声かけにより全国の沢山のナイキコレクターや海外のコレクターまでもが終結したからこそできた奇跡のシューズ達をブッキング!
- 当時の資料を完全網羅し、生産開始時期だけでなく今まで公開されにくかった生産終了年や、当時の品番、当時の価格等をできる限り掲載!
- アパレルも有名マラソン大会、プリ、風車、筆記などなど市場価格奮闘なものの年式違いだけでなく、浮世絵、ゴツ4連Tシャツのタグ違い等までマニアックに紹介!
- ところどころに日本出版物初のナイキ本社アーカイブの協力により、我々が入手出来なかったシューズも掲載許可をもらい登場。ナイキ初のワッフルソールが搭載されたシーラカンス的シューズ『ムーンシュー』が3種登場なんてページもさりげなくあります。
- そんなアイテム紹介だけではなく、ナイキ創立当時の契約選手が当時思い入れのあるナイキシューズについて語って頂いたり、70年~80年代ナイキシューズの試作品を手作りした当時の工場職人のインタビューにも成功!当時のご自分とナイキについて語ってもらっています。
- しかも驚きの価格、オールカラー320ページでなんと<税込み/1,260円>と激安!
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2011年4月号「Lightning」P.190~195 |
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二ヶ月連続で「Lightning」に掲載されました。今回は2011年の我HP「All Smiles」の毎年やっているnikeミーティング新年会に初めて雑誌の取材が入りました。
このHPのBBSでnikeのヴィンテージスニーカー好きが自然に集まりあっという間に6年が経ちました。同じ趣味を持つ大切な仲間の輪は毎年少しずつ広がり今年は25人の猛者達が集結!会の模様だけでなく集まってくれた大切な仲間達が「指名手配されたNIKEマニア達」として全員名前と顔写真を掲載してくれました。
こんな全国誌にカラー6ページもの特集を組んで頂き参加したメンバーもいい思い出になりました。そして巻末には「史上最強のナイキ本を作っちゃいます」と告知。いよいよnike人生の集大成を作る日が近づいて参りました。勿論完成したらこの記事の更に上に掲載されるでしょう!楽しみだー。 |
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2011年3月号「Lightning」P.60~61 |
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別冊の取材はあったけど本誌は初。一つの趣味に没頭した「愛しきヘンタイ」を紹介するコーナーでナイキのヴィンテージスニーカーマニアとして紹介されました。担当のランボルギーニ三浦さんもヴィンテージ好きなので取材そのものが楽しかったなぁ。ここではスペシャルナイロンコルテッツと名称不明シューズを二足紹介しました。 |
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2010年10月15日「東京新聞」一面w! |
川崎市のイベント「第18回いいじゃんかわさき」でいとしのエリーズがメインステージのトリを務めさせて頂いた。その数日前の告知が東京新聞の一面にw。カラー写真付き。
「かわさきライブ(YouTube)」 |
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2010年7月30日「読売新聞」朝刊 |
いとしのエリーズが登戸多摩川土手で野外ワンマンライブを行いました。元々主催が川崎市の関連で、川崎市長から開会の言葉を直々に頂く等話題がありました。当時各ネットでも宣伝され登戸駅構内にはエリーズLIVEの宣伝旗(PDF:419KB)が何枚も飾られて驚き。
「登戸ライブ(YouTube)」 |
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2010年1月号「Tokyo graffiti #064」サザンオールスターズ熱血ファンP.34 |
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nikeで取材を受けた後、サザントリビュートバンドの話をしてたからかまた連絡があり、今度はサザンファンとして登場。身の回りのサザンファン仲間に声をかけ皆で一緒に出ました。こん中の7人は俺の友人。 |
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2009年7月号「Tokyo graffiti #058」ヴィンテージnikeマニアP.17 |
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各分野のマニアを紹介。ヴィンテージNIKEスニーカーマニアとして紹介されました。ベスト5のシューズをあげているがこの頃旬なスニーカーをズラリと並べる良い記念になりました。
それにしても我ながらこの靴の数は呆れてしまいますねw親父に昔からムカデか蛸かと言われますw |
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2008年6月26日「日刊スポーツ」朝刊 |
サザン30周年ピッタリの日08/6/25、初めて茅ヶ崎のサザン通り商店街からLIVEオファーを頂きLIVE出演。商店街自体がイベントだったのでそれが日刊スポーツに写真付きで載りました。新聞は印刷途中で少しずつ構成が変わっているらしく写真に自分が載っていないものもあり笑い話にw。因みにこれらは写ってるバージョン。手前はメンバーの山だぁあんちゃん。
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2006年9月「別冊LightningVol.30」A級スニーカーブックP.12~13 |
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愛読書「Lightning」のムック本スニーカーブックでnikeコレクターとして登場。しかも今回はこのページだけでなくナイキのスニーカーページの値段記載がないものは全部自分のコレクションを貸し出しました。スペシャルサンクスのクレジットに「Ber Ber Jin」「マービンズ」「兼近 俊哉」と掲載されてますがそのページが一番嬉しかったかもw
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2006年5月号「Free&Easy」P.56~57 |
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スニーカーを収集して初めて取材を受けた雑誌。アメカジ、大人のヴィンテージ、イケオヤジライフを紹介する愛読書だったので嬉しかったなーー。
是非今度はダッズスタイルで取材を受けたいです! |
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